手話体験講座2日目
受講者皆さんのお名前を、皆んなでレッスン
お夕飯を食べると眠〜くなるcocoro です
苗字は漢字を手話単語で表現して
名前は指文字で表現する
手話単語
例えば「赤」
人差し指を唇に、左から右方向へ動かすと「赤」
口紅を塗る時のように左から右へ(女性は覚えやすいね)
「白」は
少し歯を見せるように、人差し指を唇に、右から左へ
これは赤と区別する為だろうなと自分なりの解釈
どうしてこの表現になったのか説明をしてくれるから
なるほどねぇって納得できるから覚えやすいけど
似たようなものもあって
こんがらがってくる
指文字
「あ〜ん、濁音、半濁音、っ、ゃ、ょ、長音」
これ覚えたら手話単語が解らない時は便利だけど
覚えるのは大変だぁ
「き」キツネの”き”
慣れてないから、合ってるかな?
へバーテン結節で指がしっかり伸びにくいけど
まずは自分の名前はしっかり覚えて
家族や友達の名前
少しづつ増やしていったら覚えられるだろうか
その人の顔を思い出し
名前の練習
それはそれで楽しいよね
講座はとっても楽しいんですよ
何が楽しいのかなって考えてみたら
そうか!!
会話を学んでるからだと思う
手話で皆んなと会話を楽しんでる
楽しい会話って幸せを作るね
いやぁそれにしても講師、通訳士さんは、器用に指が動くなぁ
指が直ぐに動かせなかったり
向きがこんがらがってきたり
人のを見て、あの人間違ってると思ったら、あれまぁ私も違ってるじゃん
どの指を立てて、どの指を折るのか、こんがらがってくるの
頭を使って
指を動かして
ボケ防止になる